あれ時刻が入らない。 まあ、いいか。 今日から英語の勉強を再開した。 といっても、色々調べていただけで、実際の英語の勉強はほとんどしていない。

I was wondering if I'd left it up there by mistake が早すぎてなかかな言えなかった。 Has anything been handed in という言い方は口から絶対出てこな言い方だなあと思った。

left it up の up は VOC の C だという話を相方から貰ってビックリした。 副詞だと思っていたが、そうかもしれない。 そういう感覚がないのが悔しいところ。

speech.sh という google translater を使ってつくったものが残っていた。 巷に溢れているのは使いものにならなかった。 google が API を制限したのだろう。 ここでも公開はしないようにしておこう。

jsay と合わせて瞬間英作文を自分で作れることが分かった。

無音の mp3 を作成するには以下のようにすればいいことが分かった。

arecord -d 3 </dev/zero | lame - -b 32 -h silence.mp3

上記は 3 秒の無音。 しかし、その無音の 3 秒間で、ファイルが終了したと見なされる場合が多いことも分かった。 なので、mp4 への変換

ffmpeg -i output.mp3 -shortest -b 1000k -acodec copy output.mp4

などとすると、これは前半部分が終った状態で Chrome 再生が止まる場合もあることが分かった。 VLC でも mp3 で再生すると別の曲として始まる。 何か 3 秒間のうまいいいものを作らないとという感じ。

こんなことをやってたら昼飯を食べそこなったので、パン屋で久しぶりにソーセージパンを食べた。

携帯やイヤホンを見たりした。 骨伝導を試してみたが、いいような悪いような。フィット感がない。 イヤホンは耳の穴が蒸れてしまい、外耳炎が悪化するようで、英語の勉強とのトレードオフになることも分かった。 しかたない。うまくいかないものだ。

おいしくて安いコーヒー屋をみつけた。 店員がうるさかった。

行ってみたかった中華屋に行った。 ディオニーのワインが飲めるというところで非常によかった。 安かったし。 最初会計間違いだったが。

そのまま有名な担々麺の店で辛くなくてシビれるだけを頼んだ。 イマイチだった。 辛い方がいいのかもしれない。 汁なし。

相方は辛いのだけで、シビれないように頼んだ。 イマイチだった。 合わせて担々麺なんだって分かった。